2020-08-27 第201回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号
国会、通常国会での審議の中で、内閣府は、既存都市の場合、既にある都市の中でつくっていく場合には住民合意をどう図っていくのかといったような課題もありますので、理想型としては白地に未来都市をつくり上げていくグリーンフィールド型の取組であるというふうに内閣府は答弁をしております。
国会、通常国会での審議の中で、内閣府は、既存都市の場合、既にある都市の中でつくっていく場合には住民合意をどう図っていくのかといったような課題もありますので、理想型としては白地に未来都市をつくり上げていくグリーンフィールド型の取組であるというふうに内閣府は答弁をしております。
おかげさまで、臨時国会、通常国会、恐らくきょうで最終日となりましたけれども、お一人お一人の理事の皆様、そして委員の各位の皆様によりまして、大変有意義な内閣委員会の運営ができたと存じます。質疑の方も大変充実して、委員各位の質疑の充実も、私は本当にすばらしかったなと感謝するところでございます。
私は、昨年の初当選以来、特別国会、通常国会、今回のこの臨時国会において、常任委員会では環境委員会に属させていただいておりました。また、それに加えまして、今国会から農林水産委員会にも属させていただいております。自称自然系国会議員を目指している私でございますので、農林水産委員会そして環境にも関する消費問題についても取り組んでまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
されているかということは一旦置いて、私も含めて、是非前向きな議論をしていく必要がもう本当に差し迫っていると、このことは認識して、これからも、秋に向けて山場だというふうに記事にも書いてありましたから、特に後藤田副大臣にはひるむことなく、内閣改造、今後どうなるか、よく知りませんけれども、力強い方が自民党の中にもたくさんいらっしゃるでしょうから、良い日本の農政のために頑張っていっていただきたいなというふうに思って、今国会、通常
○衆議院議員(北側一雄君) これは、前国会、通常国会で与野党協議を、この法案改正について事前の協議をさせていただきました。 その中で、各政党からも様々な御意見が出ました。更に自由度を高めるべきじゃないか。例えば、今回、郡市の縛り、郡の縛りを外しているのに市の縛りは外していないんですね。例えば、大きな政令指定都市にはなっていないけれども、人口が五十万ぐらいの一般市は幾つかあるわけですね。
○梅村聡君 ここで法律を出すんだと、この国会、通常国会でやるんだと、こう決意を言っていただければ格好よかったかなと思うんですが、僕は、やっぱりそれは、セットというのは行政的な手続を言っているわけじゃありません。やっぱり全体的な、包括的な仕組みをつくっていく、その決意を私はお聞きしたかったので、もう一回お願いします。
そして、今、可能性があるかないかというようなことは別にしても、総理としては、国民会議で後期高齢者の医療制度について議論をすると、したいということをおっしゃったとなると、この今国会、通常国会にその廃止に向けた見直しのための法案を提出するということは断念されたということでよろしいですね。
そして、今おっしゃったように、この問題については、臨時国会、通常国会を通じて今後目指すことだと小川副大臣、先ほど答弁されましたよね。 ただ、今も御指摘しましたが、その中に裁判官とか検察官の報酬の問題についても、まさに人事院勧告が今あるわけですね、現実に。あるという中でも、人事院勧告を超えるような削減の対象として何らかの検討をされたんですか、法務省とか最高裁で。
これは、前国会、通常国会に提案をいたしておりまして、衆議院では継続審議になっておりますので、ぜひ、審議をお進めいただいて、これを成立させていただきたい、こう願っているところでございます。
でも、どうでしょうかね、昨年の秋の国会、通常国会、ずっとこれを通して、マニフェスト、民主党が掲げた、昨年の夏の選挙に向けて掲げたマニフェストはことごとく破綻をしているという現実があるわけなんですね。 その破綻をしていることは、もう既に国民は見抜いておりますよ。それは一昨日のNHKの調査もありました。
この国会、通常国会の冒頭で補正予算を認めていただきまして、五十億円その総合的な支援策に計上をさせていただいているところでございます。 私ども、当初からこの危険な分譲マンションにお住まいの方々の居住の安全、また居住の安定を確保することが最優先であるということで取り組んでまいりまして、当初この危険な分譲マンションというのは十棟ございました。
その後、補正予算について、この国会、通常国会が召集されてから補正予算について御審議をいただき、成立を見たところでございます。
次は、いよいよ、次期国会、通常国会だろうと思うんですけれども、石綿新法、アスベスト新法が出るという話が新聞報道等で聞こえてくるわけでありますけれども、これの所管は、最高責任の、最高責任と言ったらおかしいですけれども、所管はどこになるんでしょうか。内閣官房ではないかと思うんですが、それでよろしゅうございますか。
前国会、通常国会でございましたので、どうしても通していただきたいと願っておりまして、衆議院では可決をしていただいたところでありますけれども、衆議院から参議院に行って、参議院の審議のさなかで解散という不測の事態でございまして、廃案になってしまいました。
このままですと通常国会、通常国会がもう一月中旬からあろうと思います。そういう情報、私も知っていますよ。知っていますけれども、やらないということになるんですよ。宣言することになるんですよ。臨時会をやらないということになるんですよ。
○朝日俊弘君 近々、結果をおまとめになるということですから、今日の時点ではこれ以上お尋ねをしませんが、この二つの事案について、私あえて個別の事例についてお尋ねをしましたのは、さっきもちょっと触れましたけれども、やはりこれから臨時国会、通常国会通じてかなり雇用確保のための様々なきめ細かい対策が求められてくるだろう、それに当たって、今までの制度でこんなことがあったじゃないかということで足を引っ張られたんでは
今、この国会、通常国会のこれまでの議論の中ででも、いろいろ奥さんがどうしたとかそういう話もずっと聞こえてくるわけです。しかも、公職選挙法連座制の規定の中では、親族の行為についても選挙の公正さを害する対象に取り込むというところまで私たち決断をしているわけですから、したがって、このあっせん利得処罰法の行為者の拡大の場合にもそこまで広げることが妥当であると。
私、先国会、通常国会に引き続きまして、皆さんの推薦で再び委員長職をすることになりました。一生懸命頑張りたいと思います。どうか皆さん、いろいろと御協力を賜りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○保岡国務大臣 本改正案については、解散前の国会、通常国会において、最終段階だったと思いますが、立法措置を含む幅広い視野から真剣な検討をすべきであるという少年非行問題に関する決議がございました。